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アルバイト君
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インテリジェンスの求人情報サービス「an」は7月4日、アルバイトパート
派遣社員、契約社員といった仕事を探す際の希望条件についてアンケート調査した結果を発表した。
それによると、希望する雇用形態は地域を問わずアルバイト
パートが60%以上を占めた。
しかしフリーターや首都圏、関西圏の主婦では、アルバイト以外の雇用形態、
特に派遣社員を希望する割合が高かった。

フリーターでは、北海道を除く全地域でアルバイトパートの希望者が50%を
下回り、派遣社員の希望者が25%を超えた。
希望する職種を聞いたところ、「事務」(電話営業などのテレマーケティングは除く)という回答が33.2%で最も多く、
特に九州では35.5%と事務職の希望者が多かった。「Web関連専門職」という回答も全体で13.3%あった。

希望する勤務日数を聞くと、九州と北海道では「週5日以上」が
約50%、首都圏、関西、東海では「週4日以下」が大半だった。
北海道は「週6日」という回答が7%あり、その平均希望勤務日数は4.2日でほかの地域に比べ最も長かった。

またアルバイトパートについて、
希望する時給を尋ねたところ、首都圏が平均1146円で最も高く、東海が1072円、関西が1059円、九州が961円、
北海道は944円。地域間で最大200円の差があった。

希望の勤務時間は各地域とも「7~8時間」が40%前後で最も多かった。
通勤時間については、いずれの地域も「30分以内」という回答が30%以上で最も多く、
特に北海道と九州では39%あった。首都圏や関西では「1時間以内」という回答も20%以上を占めた。
調査は2月、15歳―34歳の男女を対象にインターネット上で実施した。有効回答数は6900。
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I.はじめに~連絡をとる
まず最初に、やりたいバイトが見つかったらそのお店や会社に電話をかける。最初に、まだアルバイトを募集しているか聞くのが一般的なアルバイト応募の手順。インターネット上で探す場合は、やりたいバイトがみつかったらオンライン上で申し込み・登録ができる。電話するときはお店の忙しそうな時間をなるべく避けて、はきはきとていねいにしゃべろう。ケータイでかけるのはなるべくさけた方がいいよ、電波の具合で途中で切れちゃったりするからね。

II.履歴書の用意
次に、まだアルバイトを募集している場合、面接の約束をする。面接日を忘れないようにね!その次にやることは履歴書を書くこと。字はきれいに。履歴書には学歴や住所などの他に自己PRや希望記入欄、資格、志望の動機、趣味欄があるけど、履歴書において志望の動機や趣味欄は重要。

III.いざ面接
履歴書を仕上げたら、一番重要な段階、面接。事前に履歴書の内容をもう一度チェック!次に、面接場所へ行くわけだけど、遅刻に注意。慣れない場所での面接なら、地図をプリントアウトして持っていったりするといいよ。家は時間に余裕を持って出よう。面接場所へは最低5分前には到着したい。履歴書、筆記用具、連絡手段(テレホンカード、携帯電話)、印鑑などを忘れずに持っていく。みなりは清潔に、お店によってはヒゲやピアス、染髪が禁じられている場合もあるから、注意しよう。身なりはその店や会社で普段働けるのと同じ条件で望もう。次に面接だけど、言葉遣いははっきりていねいに敬語を正しくつかい、「失礼します」「ありがとうございました」等の挨拶を忘れずに。態度や言葉遣いに気をつければあとはそんなに緊張する必要ないよ。

IV.あとは
あとは合否を待つだけ。お店によって連絡方法が違うから(合格の時だけ連絡するetc...)きちんと聞いておこう。一般的に履歴書は返してもらえないけど、面接の際に「終わったら返して欲しい」という旨を告げれば、落とされた場合は返してもらえることもある。受かった時に返してくれって言っても、駄目な場合が多い。あたりまえの話だけど…。
正社員のような権利が与えられない、主に短期の契約勤労形態。ドイツ語Arbeit(労働)に由来する。
恒常的なアルバイトを主な収入源とする人は、フリーターと呼ばれる。ちなみに英語だとPart time job。パートタイマーとの区別は曖昧。

■学生が最初にお金を稼ぐ機会
アルバイト=「社会勉強」という古典的な風潮は日本の学生に未だに残っているが、そこで身につけたスキルが必ずしも企業の求める即戦力と合致してるとは限らない。一般的に「ハードな接客業でのアルバイトは、営業の試練に耐える心の準備に役立つ」らしい。ボランティア活動やNPO活動、企業インターンシップなどとのバランスを考えて、生活費に十分な程度に留めることが重要。

パートタイマーとは?~

パートタイマーとは、法令によれば「一週間の所定労働時間が同一の

事業所に雇用される通常の労働者の一週間の所定労働時間に比べて短い労働者をいう。」となっています。簡単に言えば、一週間

に決められた労働時間が正社員よりも短い労働者ということになります。つまり、法令で明確に定義づけされているわけではあり

ません。

また、雇用保険や健康保険等については適用範囲が同一ではないため、一くくりに「パートタイマー」として取り扱うことは出来

ませんので、注意が必要になってきます。

パートタイマーのメリット■
人件費を安く抑えることが出来る。単に賃金を安く抑えることができるだけでなく、社会保険料等の負担を抑えることが可能とな

ります。
雇用調整が行いやすい。もちろん、パートタイマーだからといって簡単に解雇等を行うことはできませんが、正社員と比べると労

働時間等で調整が容易となります。

パートタイマーのデメリット■
責任のある仕事は任せにくい。
優秀な人材が集めにくい。
短時間労働が原則であるため、時間外労働や休日出勤がさせにくい。
パートタイマーの性質上、転勤をさせることは困難である。
このページでは、「仕事の仕方」について、まずは「仕事」とは何なのかについて、ご案内します。

「仕事」と「作業」は違う!

「仕事」と「作業」とは、実は全く違うものです。
動作をいくつか集めて何かを行うことを「作業」と呼びます。
ですから、「作業」には「心の働き」は必要ありません。
でも、「仕事」とは「より大きな全体」に対して貢献することです。
「貢献しよう」という自発的な思いがなければ、「仕事」ではありません。
それは「作業」です。

社員とは本来「仕事」をする人であって、「作業」をする人ではないはずです。
自発的に、より大きな全体としての会社に貢献しようとする人のはずです。
にもかかわらず、「仕事」をしているつもりで「作業」に埋没してしまっている。
そんなニセ社員が、日本の会社を重たくしてしまっています。


『仕事=主体的に目標を達成すること』

『作業=ただ、言われた事ををすること』


日本の社会、ビジネス社会では、未だにこのふたつがキチンと切り分けられていません。
結果として、本来「仕事」をするべき社員が、いつの間にか「作業」に埋没してしまう。
意気揚々と入社してきた有望な社員も、いつの間にかダラダラと単純作業を継続するだけのサラリーマン。
その結果、会社全体の業績もなかなか上がらない。

そんな問題を引き起こしていませんか?
あなたの会社が、業績が上がらないのは、そのせいです。

社員が、「仕事人」であったら、どうでしょうか?
組織が「仕事人集団」であったら、どうでしょうか?

コストダウン、営業力強化、新規事業立ち上げ、緊急プロジェクト・・・
全ては、この「仕事」と「作業」は違うという思考法、社員は「作業」ではなく「仕事」をしていこうという行動法が基礎にないと、成功は難しいでしょう。

キチンとした「仕事」とは何かを学び、キチンとした「仕事」の仕方をいち早く身につければ、自己カイゼン/職場カイゼンは自然に行われていきます。


逆に言えば、こういうことも言えます。


『どんなに一生懸命「作業」をしても「仕事の仕方」は身に付かない』

社員を、デキる「仕事人」(それこそ「プロ社員」と同義です)に変えるためには、本当の「仕事」をすることです。
本当の「仕事」には、「仕事の仕方」があるのです。

『「仕事の仕方」には「社員」1人1人の正しい行動と「チーム」としての正しい組織行動がある!!』

企業活動は常にチームプレーです。

したがって、個人としての「仕事」の上部構造として、組織という視点からみた「仕事の仕方」があるのです。

組織の視点から見た「仕事」とは、チームで定めた目標を、チームが一丸となって達成することです。

またチームの視点から見た「仕事の仕方」とは、与えられた目標に対して最高のチームワークを確立し、効果的に目標を達成する方法のことです。



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